ルミエールワイナリーは、山梨県の豊かな自然の中でワインの製造販売を行っています。

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ビオディナミ

土地の個性を踏まえ応用した農法。

ビオディナミ

ルミエールでは、ビオディナミへの取り組みを2004年に開始しました。自社畑では、耕さず雑草の種類を多くする不耕起が合うと知り、2005年から畑を耕さず、自然に近づけた状態で栽培しています。
基本を押さえつつ、ここにしかないこの土地の個性を踏まえ応用した農法で、ぶどう栽培をしています。

ビオディナミとは…

オーストリアのルドルフ・シュタイナー(1861〜1925)が提唱した有機農業で、ヨーロッパを中心に米国、インドなど世界各地で広まりつつある農法である。バイオダイナミックスの語源はバイオ=生命、命、ダイナミックス=エネルギー学、動力学であり、生命とはリズムであるという考え方に基づいた生命エネルギーを扱った実践学問ということが出来る。

ビオディナミにおいて、1つ1つの農場は独立した有機体とみなされ、完全自給自足である、もしくはそれに向かうことが求められる。また、決められた手法を盲目的に実践していくのではなく、それぞれの農場経営者が生命に対する理解を深めていくなかで絶えず農場及び農作物の質を向上させていく努力が欠かせない。
農場経営者の精神的向上が何よりも求められる。

実際の農作業では、特に月と星座の位置関係が重要視されるが、これに基づいた農事暦(ビオディナミ・カレンダー)もある。栽培作物を果菜類、花菜類、葉菜類、根菜類の4種類に分類してそれぞれの作物に適した時間帯を指定している。

ビオディナミ農業に欠くことの出来ない「調合剤」は1924年にルドルフ・シュタイナーによって考案された。この調合剤は100%天然の物質からホメオパシーの原理に基づいてつくられたもので500〜508まで9種類がある。それぞれの調合剤がそれぞれの惑星からのエネルギーを受けて作用し、農地がバランスのとれた有機体となることを目指す。

ビオディナミムービー