ルミエールワイナリーは、山梨県の豊かな自然の中でワインの製造販売を行っています。

ルミエール

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ブドウ栽培について

創業時から「本物のワインは本物のブドウから」をモットーに、ワイン用ブドウの栽培を続けています。

自社農園では、化学合成農薬、化学肥料を使用せず、雑草を生かした「草生栽培」、人工的に耕さない「不耕起栽培」による土づくりをしています。 雑草を増やすことにより多種の生物が共存する環境「生物多様性」が守られ、たくさんの動植物が生命を営んでいます。そのため、地上では虫によるブドウへの食害が減り、地下では水はけのよい柔らかい土壌が作られています。また、生えている雑草の種類や様子を見ることで、畑の状態を知ることもできます。 このような自然に近付けた環境で栽培されたブドウは、生命力あふれる力強さと優しさをもったワインへと生まれかわります。

【夏期剪定】

甲府盆地の夏は、たびたび全国一になるほどの酷暑。その中で、夏期剪定が進んでいきます。これは、実の成長に必要な養分を作るための葉だけを残して他の葉や枝を切り落とす作業で、同時に葉が茂って重なりあうのを防ぎ、風通しを良くするためにも効果があります。

【ブドウの傘掛け】

日本では、夏は夕立や台風、ブドウの収穫期の9月は秋雨前線の季節でもあります。

高温多湿の環境の中、ブドウが雨に濡れるとカビが発生しやすくなり、健全なブドウが収穫できなくなってしまいます。そこで私達は、甲州などの棚栽培の農場では、一房一房全ての房に傘をかけます。また、カベルネ・ソーヴィニヨンやテンプラニーリョなどの垣根栽培の農場では、房が連なるラインに沿って透明のビニールシートをかけて生育を見守ります。